カフェ フロインドリーブ 神戸
カフェフロインドリーブ本店に行ってきた。
n神戸の人には馴染みの深いお店なのだと思います。
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店の歴史の始まりは第一次世界大戦にさかのぼります。
nドイツのパン職人のフロインドリーブさんが起こしたのが始まりです。
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捕虜として捕まっていて大戦後に日本人の妻と結婚して起こしたお店。
nもともとは敷島パンの技師もしていたようですね。
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今は3代目のヘラさんが経営をしているようです。
n戦争で焼け落ちたり阪神大震災の被害を経て復活しています。
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ヘラさんが結婚した教会を思い入れ深い場所として復活の場所に選んだそうです。
n神戸大丸にもありますが教会の雰囲気を味わえるのは本店です。
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1階が売店で2階がカフェです。
n今回はカフェにはよらず1階で買い物です。
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半分くらいのスペースはクッキーやパイの売り場になってます。
n残り半分はパンの売り場でケーキのようなディスプレイで食パンが多数売ってます。
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購入したのは丸いパンを2つ。
n値段も高くないし味わいの良いパンです。
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ミミというパイは大中小の大きさがあって通販でも販売されるので有名です。
nモーニングでも店舗が満席になるほどの賑わいだそうです。
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2階のカフェではサンドイッチが人気メニューになっているそうです。
nお取り寄せ商品も下記リンクで扱っています。
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カフェ フロインドリーブ 本店 (カフェ / 新神戸駅、三ノ宮駅(JR)、三宮駅(神戸新交通))
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昼総合点★★★★☆ 4.0
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