赤鰐 岐阜
赤鰐岐阜は茶屋なのである。伺ったのは少し前の11月末ですが。
nうどんなどもあって甘味処ですが圧倒的人気はかき氷です。
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営業時間は夏季は11時半から20時。
n冬季は18時までになります。
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夏場は待ち時間が3時間から4時間になるヤバいお店です。
n夏に食べたくなるのは確かですが猛暑で並ぶのはヤバい。
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平日であればまだ混雑はマシではないかと思いますけどね真夏でも。
n12月1月は不定休が多くなるという問題はありますね。
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お店はいつまでという期間は限定されているわけではないです。
nそれでも季節限定メニューというのがあってその季節しか食べれないものもある。
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アクセスとしては岐阜駅から10分くらいあれば到着できる感じ。
n駐車場は店前に1台であとはコインパーキング。
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車でくるのはあまり現実的ではないなというのはあります。
n11月末の週末昼時開店の少しあとに訪れる。
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4人がけが5テーブルしかない。
nそこがほぼ埋まっている感じお客さんとしては5,6人くらいかな。
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ここの定番メニューと言うとフルーツを贅沢につかったかき氷です。
nそれでも秋限定メニューのさつまいものかき氷を注文する。
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できるまでに温かいお茶をいただきながら少し待つ。
n店内は女性が多い。あとはカップルもいるかな。
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赤鰐というだけあって店内にはワニのモニュメントが多数飾られている。
n店主様はワニになにか魅入られるところがあるのだろう。
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そんなことを考えているとかき氷が到着する。
n安物と比べて結構な値段ですがデカ盛りでいい。
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一口食べると粉雪のように口の中でとろける感じ。
nさつまいもの甘いけど甘すぎない感じもいい。
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食べ進めていくと上の方は氷が粉雪のように細かい。
nそしてしたのほうは土台のためか少し粗目の削りがされているようです。
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もう匠の技を感じるレベルですね。
nただ温かいお茶があっても11月末だとけっこうひんやりしますね。
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一緒に黒蜜もついていますがこれでも味が楽しめる感じ。
nもともとはかき氷がスイーツだと言われると鼻で笑ってしまうというレベルです個人的には。
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そのかき氷の概念が覆されるくらいの衝撃ではありますね。
n特に上の方にある細かい氷の口溶けがたまらないです。
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食べて会計を済ませるころにはお客さんが数組並んでいます。
n11月末のかき氷店だというのに恐るべしという感じです。
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これはまた食べに来たいお店ですね岐阜に来るのは少し面倒ですが。
n今まであまりかき氷のお店にはいかなかったですが他店も気になるようになりました。
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茶屋赤鰐 (かき氷 / 名鉄岐阜駅、岐阜駅)
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昼総合点★★★★☆ 4.5
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